業務用エアコン導入にはリースの活用もできます

リース活用のメリット

省エネや室内環境の快適化に欠かせない空調システム。リースを活用することにより、まとまった資金を確保できなくても、最新型空調機器の新規導入やリニューアルを実現可能にします。

例えば、機器の費用と工事費用の総額60万円8年リースの場合、初期費用ゼロ円・月々の支払い8,600円での導入が可能です。

メリット1

初期投資に多額の費用は必要ありません!
購入時に多額の資金を準備する必要がなく効率的な資金運用が出来ます。設備投資する費用を運転資金として効率的に運用出来ます。

メリット2

銀行の借入枠が温存できます!
リースは借入れではありませんが実質上、設備投資に借入れしたのと同じ効果が得られ、しかも金融機関からの借入れ枠は温存され、資金調達に余裕が生じます。

メリット3

リースは経費処理が可能です!
毎月のリース料は、税法上、賃料として経費処理することが出来ます。
※上場会社、大会社(資本金5億円以上、または、負債総額200億円以上)、会計監査人設置会社、およびこれからの子会社等は除きます。
またリース料は月々一定ですから設備投資のコストが正確に認識出来ます。

メリット4

事務の省力化が図れます!
煩雑な事務処理はリース会社が行います。お客様はリース料をお支払いいただくだけで、設備の所有に伴う事務処理を削減でき、事務管理の大幅な省力化が図れます。

メリット5

最新機器がご利用になれます!
リースの更新期間ごとに、最新省エネ機器を入れ替え導入することにより、電気代を大きく削減出来ます。 お客様の月々のご負担は低減されます。

メリット6

動産総合保険付で安心です!
万が一の事故の場合にも動産総合保険が付加されているので残リースが保証されます。

メリット7

わずかな負担額で、リース期間中修理代無料!
購入時に多額の資金を準備する必要がなく効率的な資金運用が出来ます。設備投資する費用を運転資金として効率的に運用出来ます。

リースをご検討中の方、
まずはお気軽にお問い合わせください。

※ご自身の物件での概算での費用感を知りたい方もお気軽にご相談ください。

リースとクレジット分割の比較

リースとクレジット分割の比較をご紹介します。

リースの種類一覧 ※料率は三菱電機フィナンシャルソリューションズの場合です。詳しくはお問い合わせください。

リース
<スピード審査・手続き簡単>
対象製品 お問合せください。
月額リース料の計算方法 契約金額×料率=1ヵ月リース料
リース料率 ※料率は一例です。リース会社によって異なります。詳しくはお問合せください。
延長保証リース
<少しのプラスで、もしもの故障も安心>
対象製品 お問合せください。
月額リース料の計算方法 契約金額×料率=1ヵ月リース料
リース料率 ※料率は一例です。リース会社によって異なります。詳しくはお問合せください。
学校向けリース
<教室など PTA様向けのリース>
対象製品 お問合せください。
月額リース料の計算方法 契約金額×料率=1ヵ月リース料
リース料率 PTA様向けリース

PTA様向け延長保証リース

クレジット分割
<空調機全般に利用できるクレジット分割>
対象製品 お問合せください。
月額リース料の計算方法 契約金額×料率=1ヵ月割賦料
リース料率 ※料率は一例です。リース会社によって異なります。詳しくはお問合せください。

お申込手続きのステップ

リースをご検討中の方、
まずはお気軽にお問い合わせください。

※ご自身の物件での概算での費用感を知りたい方もお気軽にご相談ください。

動産総合保険について ※内容は三菱電機フィナンシャルソリューションズの場合です。詳しくはお問い合わせください。

リースには、動産総合保険がついていますので、安心してお使いいただけます。
リースの対象となる物件

●設置工事費を含む
●移設困難なもの(天井ビルトイン形、天井埋め込み形)は対象外。

対象金額

原則として30万円以上500万円以下(500万円を超える場合もご相談ください)

契約期間

4年〜8年
●天井ビルトイン形、天井埋込み型など移設困難な物件、経済対応年数が法定耐用年数より長い物件、特別償却対象物件などはビジネスクレジット(割賦販売)で承ります。

保険金が支払われる損害例

保険金が支払われない損害例
・使用者の故意又は重大な過失による損害
・地震・噴火・津波・戦争・変乱・原子力・テロ等に起因する損害
・修理・清掃等作業中の過失及び技術の拙劣による損害
・詐欺・横領・置忘れ・紛失による損害
・リース物件自体に内在する欠落(瑕疵)、通常の消耗・変質・さび・虫食い・ねずみ食い等による損害
※リース会社の規定に準拠します。

リースQ&A

リースには、動産総合保険がついていますので、安心してお使いいただけます。

リース期間終了後も引き続きリース物件を使用できますか?
A)同じ物件を引き続き使用の場合は、1年更新の『再リース契約』となります。再リース料は年間リース料の1/10となります。

機器の取り外し費用、運送費用は誰の負担ですか?
A)お客様の負担となります。
リース契約は、中途解約はできますか?
A)原則的にリース期間中の解約は認められません。お客様の都合により解約の申し出があった場合には、解約損害金(途中解約金)をお支払いいただいて解約に応じる場合もあります。

※リース会社の規定に準拠します。
契約の対象者は?
A)各種法人、個人事業主などが対象となります。(給料所得者は対象外です。)
工事費はリースに含めることができますか?
A)工事費は製品の設置費用のみが対象となります。
リース期間終了後はどうなりますか?
A)次のいずれかを選んでいただきます。
①最新機器への入替えによる新規契約
②再リース(リースの延長)
③契約を終了、機器を取り外しリース会社に返却

※ 撤去費用はお客機の負担となります。
クレジット分割とクレジットカード払いの違いは?
A)クレジット分割はリース会社との契約です。
クレジットカード払いはお客様のお手持ちのカード決済となります。

取り扱いリース・クレジット会社

※各リース会社のホームページに移動します。
この他にも、お客様が通常ご利用のリース会社がご利用できる場合があります。
リース・クレジットの概要例 ※三菱電機フィナンシャルソリューションズの場合





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